ニキビで悩む前に正しい洗顔法を始めてみませんか?
  

ニキビによい洗顔、ニキビにならない洗顔

それは思春期ニキビ?

最近ではニキビに悩んでいる人たちがかなり多いようです。ニキビは青春のシンボル・・・?、いえそれは決して若い人たちだけのものではありません。現在大人ニキビに悩んでいる人たちが多くいます。

インターネットをご覧下さい。若い人たちのニキビよりももっと大人ニキビについて騒がれていることがすぐに判る筈です。

まず思春期ニキビと言うものがあり、思春期ニキビにどのような対処を行っていかなければならないかここでちょっとお話ししましょう。

思春期ニキビケアをしている人たちの問題点と言えば、ちょっと頑張り過ぎと言う声が聞こえて来ます。洗顔して絶対になんとか思春期ニキビを退治してやるぞという気持ちが強すぎなのが問題と言えば問題です!

手入れをしてよけいに思春期ニキビをひどくしてしまうようなことがあれば無駄な労力を使うだけ悲劇と言うべきです。

思春期ニキビの傾向は皮脂が多く出過ぎてしまい毛穴をつまらせてしまうことによってそれが起こると言われています。したがって若い人たちは皮脂をなくそうなくそうと一生懸命頑張り続けているようです。

みなさんに注目して欲しいのが一般的な名前にもなって来たアクネ菌です。顔のニキビはアクネ菌によって起こると言われています。アクネ菌はプロピオバクテリウム・アクネスと言うのが正式名称のようですが。プロピオバクテリウム・アクネスは常駐菌のようなものであることを注目してください。普段何事もない時であっても、私達の身体に住み着いている菌のことを言います。

基本、そのような菌は善玉菌、悪玉菌に分かれ、善玉菌に傾倒する場合、病原菌から私達を守ってくれるというメリットもあります。逆の場合もありアクネ菌もそのような菌なのです。

アクネ菌の特徴として、脂肪の多い場所に住み着いてしまうという傾向があります。だから、皮脂の多い場所で、ニキビが出来ると言う現象になってしまうことになります。角栓で塞がれ空気が入りにくい面皰は、アクネ菌がとても住みやすい場所と言うことになります。

アクネ菌の次元から徹底的にと言うのも、常に常駐しているアクネ菌ゆえ不可能なことです。アクネ菌を除去するという発想ではなく、アクネ菌を発生させてしまうことになる、塞がれた毛穴を作らないように努力をするというモチベーションが大事です。

ニキビの悪化を防ぎたい

面皰と言うことを注目しましょう。角質が硬くなり、毛穴の入口が狭まってしまい、本来であればうぶ毛を伝って皮膚表面に出るはずの皮脂は毛穴の中に溜まってしまい、マーガリンのような塊りとなってしまい、このことを面皰と言います。

ニキビの初期段階として白ニキビ、黒ニキビと言われるものがあります。ニキビが初期の段階では、皮膚の色はまだ正常を保っています。ちょっと表面が盛り上がっているかな程度でしょうか。しかし押せば白いものや黄色い膿のようなものが出て来てしまう訳ですが、皮脂のたまったものが面皰・コメドと言い、それが中で蓄積されているためです。このような状態のことを一般的白ニキビと言う言い方をします。

もう少し進行すると皮脂は毛孔を押し広げることによって開放されてそのような皮脂が酸化して黒く見えたりして黒ニキビと言われてる現象になります。しかし白ニキビ、黒ニキビともにまだ炎症しているとは言えない状態です。このような症状の時に、炎症を起こさせないまま、コメドだけを押し上げることができれば、綺麗に治療することも可能です。しかし対処法が判らないまま、気にして触ってばかりいるなどして、やはり悪化させてしまうことが多いので呉々も注意をしてください。

赤ニキビとは・・・

更に進行してしまったニキビを赤ニキビといい、抗生物質などでの治療が必要になって来ます。毛穴にはアクネ菌の栄養源になる皮脂が一杯つまっているので、アクネ菌が悪さしたい放題なのです。アクネ菌は、しっかり常駐して肌のバランスを保つという善玉菌としての役割も果たしてくれているのです。

炎症が起こった後では、治療で治ったとしても、色素沈着など跡が残ってしまうために注意が必要です。

更に赤ニキビよりも更に炎症が強まってしまうことによって、膿を持った状態が起こりそれを黄ニキビと言います。この段階で治療を行ったとしてもよりクレータ化する率が高まってしまうことになります。

ニキビは思春期ニキビであっても、大人ニキビであってもそれほど大差ないと言えば差がありません。すなわち両方とも早めの治療、対策が決め手と言うことになります。洗顔という視点もとてもニキビにとって大事なことです。どのような方法が正しいのか、どのような方法が間違っているのかここでお話ししましょう。